帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
これは今御答弁あったように、今後も進めていっていただきたいことを求めて、実際、地域の新聞などを見る限り、もちろん手洗い・うがいも重要だと思うんですけども、最近では、エアロゾル感染──空気中の感染、粒子的なものが入って感染、だから換気とあと加湿というのがすごい重要だという記事も見ました。
これは今御答弁あったように、今後も進めていっていただきたいことを求めて、実際、地域の新聞などを見る限り、もちろん手洗い・うがいも重要だと思うんですけども、最近では、エアロゾル感染──空気中の感染、粒子的なものが入って感染、だから換気とあと加湿というのがすごい重要だという記事も見ました。
◎佐藤淳健康保険室長 マスクにつきましては、2月10日の総理大臣記者会見におきまして、まず、卒業式においては、換気など感染対策を講じた上で、国歌等の斉唱や合唱のときを除き、児童・生徒と教職員はマスクを着用しないことを基本とするほか、決して着脱を無理強いすることがないよう求めたいとの発言がありました。
前回の補正予算は、子ども世代での感染リスクの高まりから活動的な夏場の期間に実施したところでございますが、今回は、第8波の広がりにより本市においても過去最多の感染者数を記録するなど感染の拡大を受けて、換気がしにくくなる冬期間や学校の冬休み中における安全な活動機会を確保するため、また、財源の見通しを踏まえて、1月から3月を期間として実施するものでございます。
なお、省エネ効果につきましては、省エネルギー・省資源型を活用する要件として、照明、暖房、換気などに係るエネルギーの消費量を基準値から10%以上削減することが必要であり、直近でエコスクール・プラスの認定を受けた千代田小学校においては、設計上、エネルギー消費量を約15%削減しております。 ○議長(中川明雄) 高花議員。
1月27日から2月20日の間、北海道においても蔓延防止重点措置が実施され、三つの密の回避、人と人との距離の確保、マスクの着用、手指消毒、換気を始めとした基本的な感染防止対策の再徹底を呼びかけております。当市においても同様なお願いをホームページや自治会への回覧を使い、周知しております。
これを受けまして道教委からは、各学校の給食時間等におきまして、座席配置の工夫や適切な換気の確保など、感染対策を講じた上で、児童・生徒の間で会話を行うことも可能であることを踏まえ、地域の感染状況も鑑みて、それぞれの実情に応じた取組みを実施するよう通知があったところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 石井健一政策推進部参事。
この事業で取り入れます自動換気装置ですとか循環扇というのは、ハウスの中の温度を効率良く作物に温度を伝えるというところで、ハウスの上部に籠もった熱を下のほうに循環させて成長を促すといいますか、温度を保つというものでございます。
集団検診の感染対策につきましては、時間帯別の受付人数の制限や受付、問診、血圧測定など会話のあるブースでのパーティションの設置、各ブースや検査機器等の使用後の消毒、定期的な会場内の換気や待合席の消毒、検温の徹底などを行っているほか、町民の皆さんが安心して受診していただけるよう、受診案内などを通じて会場内の感染対策を周知しております。
◆7番(髙村智君) 今、夏の話をしたのですけれども、今、コロナ禍において、冬も換気対策として、休み時間は窓を開けるということを各学校はしております。 教室の冬の換気対策について、学校としてやっていることで、私は子供たちからいろいろ聞いているのですけれども、教育委員会として学校に何か冬の換気対策についてこうだという話があるのだったらお知らせください。 ○議長(中井光幸君) 京谷学校教育課長。
感染症対策につきましては、受付時の検温、手指の消毒、マスク着用の呼びかけ、定期的な換気などを実施するほか、発熱が確認された方に対しましては専用居室を設けるなど、他の避難者と動線を分けるなどの対応をすることとしております。 また、断水時のトイレ対策につきましては、各避難所に備蓄している水を使わない簡易トイレで対応することとしております。 以上でございます。
次に、市内保育所、小中学校における対策の現状についてでありますが、市内保育所や小中学校及び義務教育学校におきましては、国からの小児の新型コロナウイルス感染症対応についてや学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルに基づき、感染リスクの高い活動に注意しつつ、いわゆる3つの密の回避、マスクの着用、小まめな手洗いや消毒、換気などの基本的な感染症対策を徹底し、保育及び学校教育活動を継続しております
練習時には日常の健康観察や検温、また定期的な換気や手指消毒、さらに密になる練習や身体的接触がより多くなる練習につきましては可能な限り回避すること、共有した器具等の消毒など、指導者も大変苦労しながら、制限のある中で実施してきたところでございます。
練習時には日常の健康観察や検温、また定期的な換気や手指消毒、さらに密になる練習や身体的接触がより多くなる練習につきましては可能な限り回避すること、共有した器具等の消毒など、指導者も大変苦労しながら、制限のある中で実施してきたところでございます。
言うまでもなく身体的距離の確保、マスク、手洗い、3つの生活様式は換気、3密回避、療養です。きちっと分けて、これに加えて買物の仕方など3つの場面でこの生活様式もきちんと提案されてます。事業者には加えて、設備、器具などの定期的な消毒洗浄など7つのポイントの実践を呼びかけています。ですから、フェーズ1から3と新北海道スタイルも随分深化してます。
言うまでもなく身体的距離の確保、マスク、手洗い、3つの生活様式は換気、3密回避、療養です。きちっと分けて、これに加えて買物の仕方など3つの場面でこの生活様式もきちんと提案されてます。事業者には加えて、設備、器具などの定期的な消毒洗浄など7つのポイントの実践を呼びかけています。ですから、フェーズ1から3と新北海道スタイルも随分深化してます。
ワクチン接種をはじめとし、狭い空間や他人と密になる場でのマスク着用、また、小まめな手指消毒、閉鎖空間における定期的な換気といった、基本的感染防止策は当然大前提とした上で、ウィズコロナともいうべき新たな社会環境を模索する時期に来ていると私は考えますが、当市における新型コロナウイルスとこれからの社会生活について、市長の見解を伺います。 ○議長(川崎彰治) 上野市長。
学校におきましては、国の衛生管理マニュアルを踏まえ、3密の回避や人と人との距離の確保、マスクの着用、手洗い等の手指衛生、換気等の基本的な感染対策に取り組んできております。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 下野一人市民福祉部長。 ◎下野一人市民福祉部長 御質問中、子育てしやすいまちづくりについてお答えいたします。
一般管理費、庁舎管理事業ですが、現行予算5,503万2,000円のうち、庁舎内における新型コロナウイルス感染症予防対策として計上させていただいております消毒液などの消耗品購入経費や、執務室内の吸排気換気設備の修繕費などに係る経費67万8,000円を、一般財源から新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に振替をするものでございます。 このことによる予算額の変更はありません。
具体的には、圃場において手洗い場、トイレ、休憩所、あるいは換気・空調設備等を整備した場合には、100万円を上限として対象経費の5割を補助するものです。
昨年6月の私の一般質問において、市長からは「防災上の観点や、執務スペース、換気対策などポストコロナ社会における庁舎機能の充実を図る上でも、庁舎の建て替えに対する国の財政支援措置の延長について要望しながら、社会教育施設の整備検討と並行して、今後の市庁舎の在り方についても検討する必要があると考えている」と答弁されております。 このことから、財政運営に関する課題の解決が必要と感じています。